リスニング力を分析してみる

 英検準1級の過去問にトライしてます。今はリスニング問題だけに集中してやっているのですが、ただ問題を解いて答え合わせして~を繰り返していてもつまらないので、どうして間違ってしまったのかを自分なりに分析してみようかなと思います。分析に意味があるかどうかは分かりません。経験的にそんな分析してる時間があったらどんどん問題やってたほうが効果があったってことのほうが多いので、無駄な時間を過ごすだけかもしれません。ま、ウダウダ考えずに分析いってみます。

 2016年第3回のリスニング問題を解いてみました。29問中18問正解。正答率62%ぐらい。合格ラインが80%前後と考えると現状のレベルではかなり厳しい戦いになりそうです。

 いつでもリスニング問題ができるように自分のスマホに音声を取り込んでます。スマホにイヤホンをつなげてできるだけ集中して過去問を解いてみました。

  間違えた問題は、Part1のNo.5とNo.7、Part2のNo.13, 14, 16, 18, 19, 20, 24、Part3のNo.25とNo27。一旦答え合わせをして間違えた問題だけをもう一度解く方法でいきます。答えを覚えてしまっては意味がないので何も考えずにザーッと答え合わせをして、間違った問題番号だけノートの書き写しました。

 間違った問題のみを解いていきます。音声を1度(実際は2度目になりますが)聞いてみて内容を理解できたかどうか自分に聞いてみます。分かっていそうなら問題を解いて答え合わせをします。まだ分かっていないようなら2回、3回、4回と音声を聞いていきます。

 このとき、2~3回音声を聞いて文章を理解できるパターン(もちろん正解を選択できる状態)と、10回以上聞いてもほとんど(全く)理解できないパターンに分かれます。これは僕の予想ですが、2~3回同じ文章を聞いて正解に辿り着けるレベルであれば、少し集中力を上げるかリスニングの時間を増やして耳を慣らしておけばなんとか対処できそうな気がします。

 10回以上聞いても理解できないパターン。このときはおとなしく面倒くさいですがディクテーションします。全部の音声をノートに書き起こしていきます。聞き取りにくい冠詞や前置詞も出てきますが、そこにはあまり時間を費やさずに全文ノートの書いていきます。

 ディクテーションが終わったら一度その文章を読んでみて、その後問題を解いてみます。

 僕の場合はこのディクテーションを行ったところ全問正解することができました。あ、と言っても僕の場合のディクテーションは、何回も何回も音声を再生してやっとこさ書き起こしができました、というものです。あと、ディクテーションしても答えが分からないパターンは今のところ無かったのでそれについては言及しません。

 さて、ディクテーションをすれば内容ができる英文。これって何なんでしょうか。10回以上耳で聞いても理解ができなくて泣く泣くノートに書き起こしたのですが、細かい部分で間違ってはいますが、その文章を読めば問題は容易に解くことができました。実際の試験中にディクテーションなんてやってる時間はもちろんありません。さぁどうしたものか。

 何度聞いても理解できずディクテーションしてみてやっと(なんとなくでも)意味が分かった文章に共通してるものがあるとすれば、

 ・知らない単語、熟語が含まれている文が1文以上ある
 ・文脈を理解できず文脈からの表現の予想もできていない
 ・年代とか金額など数字が出てくる

 あくまで僕の場合です。特に1700年代とか1846年とか2回ぐらい文章に組み込まれると頭が混乱してしまいます。英語で数字を言われてから頭で理解するまでに未だに時間がかかってしまいます。例えば「eighteen fourty-six」が頭の中ではっきりと「1846年」になるまでちょっと時間が必要で、その後、1846年ぐらいってどんな時代だったろうかと余計なことまで無意識に考えてしまいます。その間に英語の音声は先に進んでいってしまい聞き取りがおろそかになる現象がよく起こります。

 あと、知らない単語・熟語+前後の文章も意味不明のパターン。これはもうお手上げです。分からない単語があっても前後の文章が理解できれば全体的な文章の理解はできると思います。知らない単語もあれば前後の文章も理解できないともなれば、ただでさえ少ない情報しかないのにその半分近くを理解できないまま問題を解くことになるのでそりゃあ不正解だろうねって話です。運よく正解になる場合もあるけど、そういうのはあんまり嬉しくないです。

 なんかこう文章を書きながら効果のありそうな対処法見つからないかなーと期待しながら記事を書いてみましたがごめんなさい全然ダメでした。

 やっぱり数をこなすして英語に慣れるしか方法はないのかも。とりあえず色々試しながら何回も問題を解いていこうと思います。

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