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英語の文法は音と感覚で覚えるべし!

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英検2級受験に向けて文法を勉強しています

3年ほど前に購入した英検2級対策用の本をようやく開きました。文法、単語、作文、長文読解~みたいな流れで構成されています。本試験でも、まずは文法や単語系の問題から始まり、ワードの並び替え、長文読解、リスニング、という流れで進めていきます。

せっかくなので、ある程度「勉強」をしてから試験に挑もうと思っているのですが、とにかくこの「文法」というジャンルは苦手です。

未来完了形やら過去完了進行形やら仮定法やら… 解説を読みながら頭がパンクしそうになりました。文法をマスターしているつもりは一切ありませんが、日常の英会話ぐらいは、たとえ知らない単語があったとしても、何とかなる気でいました。

でも、実際スタートしてみると、理解できていないことのほうが多いんじゃないかってぐらい、全然知らなかったルールがあったり、なかなかのてんてこまいです。

例えば、「もし僕が君だったら…」という表現で、

If I were you, …

ってのがあります。そうですそうです、仮定法です。これをサラッと実際の会話の中で言えるかどうかと聞かれれば、僕の答えは「No」ですw

「もし僕が君だったら…」っていう表現は、正直、日常会話レベルですよね、どう考えても。「僕だったら、あの場面でそういうことは言わないけどね」みたいな。

言うとしたら、

If I am you, …

って言っちゃうかも。ただ、正直な話、「If I am you」と言ったとしても、多くのネイティブは「あ~こういうこと言いたいんだな」とか「○○ってことだよね?」って理解しようとしてくれます。

結論: 文法を覚える必要はない!

… って違う違う、今回僕は覚えないといけないのです。試験があるからw

音と感覚で文法を覚える

学生時代は、ザ・お勉強!みたいな感じで、文法書を熟読し、ノートに写し、呪文のように文法用語を唱え、問題集を解き… という典型的な勉強方法をしていました。まぁ、暗記ですよね。

でも、今になってようやく分かってきたことがあります。

文法は音と感覚で覚えるべし

ちょっと語弊がありますね。文法用語とかルールとか、そういうのはとりあえず置いといて、ひたすら文章を聞いて声に出して読んでを繰り返す。これです。

4歳ぐらいの子供を想像してみてください。これぐらいの年齢になれば、

「僕が○○くんだったら○○するのに!」

ぐらいの日本語を話しますよね。これと同じ感覚で、

If I were you, …

という英語も、ネイティブの子供たちは言ってるはずなんですよね。ここで重要なのが、その4歳の子供が、

「事実と反するもの、可能性が著しく低い状況… だからここは過去形を使うのだ!」

なんてことは考えていない、ということです。

どうやって感覚的に覚えるか

僕の場合は、ひたすらリスニング&音読です。英語を話す機会があまりないので、(じゃあDMM英会話辞めんなよw)英文を聞いて、同じように発音して、まずは口がスムーズに動くようになるまで、ひたすら言い続けます。慣れてきたら、それを「自分が話している」という感覚も意識していきます。説明が難しいのですが、

「僕が君だったら」と日本語で話すときに、頭に湧くイメージをそのままキープしながら、スピーキングするって感じです。

“If I were you, I would enjoy my vacation.”

“If I were you, I would explain what happened.”

“If I were you, I would continue working until it is done.”

“If I were you, I would book my reservations now.”

“If I were you, I would answer the question.”

TALKENGLISH.comから引用)

 

一番最初の例文を参考にします。

“If I were you, I would enjoy my vacation.”

もし僕が君だったら、休みを楽しんでるだろう。

まず、この日本語から湧くイメージを持ちながら、「If I were you, I would enjoy my vacation」とひたすら声に出して読みます。それを、口からサラッと出てくるまで、ひたすら続けます。覚えちゃって飽きたら、次の文章もやってみましょう。

このとき、できれば発音や音の上がり下がりも全部マネしながらやりましょう。勝手に発音も良くなるし、発音が良くなるとリスニング力も上がります。

あと、なんで「would」が付くの?とか疑問に思っても、とりあえずまずは頭と口に叩き込むのが先です。口からいつでも出てくるようになったら、あとで文法を勉強するときに、

「あ、だからいつもwouldが付くのか」

っていう覚え方になっていきます。逆でしょ?中学高校で学ぶ英語は逆なんですよ。今の教え方がどうなっているかは知りませんが。

まとめ

文法も単語も、覚え方は人それぞれだと思いますが、音で覚えちゃうと後で楽だよっていう話でした。では!

たまねぎ

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